THE WORLD of THREE KINGDOMS - スリキン

五丈原

第五次北伐の際に諸葛亮と司馬懿が激戦を繰り広げた「五丈原の戦い」をイメージして作られたのがこのマップ「五丈原」である。平地が多い構成となっておりマップ全体を把握しやすい。縦に流れる川を隔てての布陣が基本となるため、どの橋を渡るかが非常に重要になってくる。
マップ中央の橋付近では絶えず戦闘が発生する。この橋での激戦は他のマップには無い特徴となっている。この場所を制することができれば勝利に大きく近づくが、リスクも大きい。戦況をよく見て場合によっては上下の橋に迂回しよう。
「五丈原」の由来にもなっている大きな丘は崖移動で登ることが可能。このマップで歩兵を使いこなすことは難しいが、丘を登って一気に敵本陣を落とすことも可能になっている。